2012.09.07

FIFA会長、ゴール判定技術の導入に「2014年のW杯を台無しにはできない」

ブラッター会長がゴール判定技術の導入に理解を求めた

 FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長がスペイン紙『マルカ』のインタビューに答え、FIFAが採用を承認したゴール判定技術について語っている。

「2年前まではテクノロジーの導入を全面的に反対していた。だが、南アフリカ・ワールドカップのドイツとの試合で、イングランド代表のフランク・ランパードのシュートがラインを越えているのを見た時、2度とW杯で同じことを起こしてはならないと自分に言い聞かせたんだ」と、ゴール判定技術の導入を考慮し始めたきっかけを明かしたブラッター会長。

 続けて、「ピッチの傍に私が立っていることはできない。2014年のブラジルでも同じことが起こって大会が台無しになったら、ゴールラインだけはテクノロジーを使用するべきだと言われるだろう」と、採用に理解を求めている。

 また、サッカー界の暗部である八百長問題やドーピングについても触れ、「八百長の大部分は、犯罪者たちが違法な賭博の対象にすることで起こっている。ドーピングは、サッカー界にとっては実質的に無縁のものだよ」と見解を示した。

 

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