2012.08.23

「THE CHANCE」2日目、日本人3選手が生き残りを懸けてアピール「自分の力をしっかり出したい」

世界の強者とトレーニングを続ける木下(写真左)

 ナイキ主催のスカウトプロジェクト「THE CHANCE」のグローバルファイナル2日目が21日に行われた。

 バルセロナが保有する専用トレーニンググラウンドで行われたトレーニングでは、パス回しやシュート練習、8対8のミニゲームが行われ、日本から参加している鹿児島実業高のMF山之内優貴、桐蔭学園高のDF冨澤右京、滝川第二高のFW木下稜介の3選手も自分の能力をコーチやスカウト陣にアピールした。

 練習後には、数多くの名選手を輩出してきたバルセロナの寮「ラ・マシア」でバーベキューが行われ、バルセロナの本拠地「カンプ・ノウ」のスタジアムツアーも開催されている。

 「THE CHANNCE」は、世界中で埋もれている若い才能を発掘するスカウトプロジェクト。グローバルファイナルには、世界55カ国から100名が参加。まず、3日間のトレーニングで100名から52名に人数が絞られ、さらに2日間のトレーニングを経て16名に残れば、マンチェスター・ユナイテッドなどビッグクラブを巡る「スカウティングツアー」に参加することができる。

 2日目を終えた3選手は、トレーニングで得た手応えと課題をそれぞれコメントしている。

■山之内優貴
「やっとアピールする場ができたのですが、まだアピールが足りないと思います。次は、100人から52人に減る前の最後のセレクションなので、自分の力をしっかり出してがんばりたいと思います。海外の選手は自分の持ち味をものすごく出そうとするので、自分も負けないようにがんばりたいです」

■木下稜介
「ゲームをやってみて、他の選手のレベルは思ったより高くないなと感じました。自分の特徴をあまり出せなかったので、次は絶対自分の特徴を出したいと思います。守備はやったつもりです。自分でミスをしたところもあったので改善して、勝負するところは勝負したいです。まずは52人に残りたい。そのためにも、最後のゲームで点を取りたいです」

■冨澤右京
「自分のスピードやオフ・ザ・ボールの動きは通用したので、そこは自信にして、もっと自分のプレーを出せるようにがんばりたいです。外国人の攻撃陣については、日本国内でやっている方がディフェンスとしてはやりにくいし、ボールは取りやすかったです。今日やってみて結構自信がついたので、明後日52人に残れるようにがんばりたいです」

 

[写真]=土肥亮介

 

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