2012.08.22

「THE CHANCE」、日本代表の3人ら選手たちがバルサのイニエスタらと交流

集合写真でイニエスタと肩を組む冨澤(中段左から4人目)

 ナイキ主催で開催されている、スカウトプロジェクト「THE CHANCE」のグローバルファイナルが19日よりバルセロナで始まった。

 グローバルファイナルには、世界55カ国から100名が参加。そこで高評価を勝ち得て16人に残れば、マンチェスター・ユナイテッドなどビッグクラブを巡る「スカウティングツアー」に参加することができる。

 日本からは、滝川第二高のFW木下稜介、鹿児島実業高のMF山之内優貴、桐蔭学園高のDF冨澤右京の3人が、このプロジェクトに参加している。

 初日となったこの日は、午前中にバルセロナの専用トレーニングでウォームアップから開始。セッションの途中では、この日の練習を終えたアンドレス・イニエスタやジェラール・ピケ、ハビエル・マスチェラーノなどバルセロナの選手がセッションに参加。日本人3人もトッププレイヤーとのパス交換などを行ない、刺激を受けている。

 練習後、日本人3選手が以下のように感想を述べている。

■山之内勇貴
「試合をやっていないので、まだわからない部分はありますが自分の実力を出せれば、まずは(1次選考突破の)52人に入れるかなと思います。海外の人はフレンドリーでコミュニケーションが取りやすいです。英語を話せなくても、意外といけると思います。自分からは積極的にコミュニケーションが取れていないので、もっと取っていきたいと思います」

■冨澤右京
「(集合写真の際に)イニエスタがとなりに来てくれたのは、びっくりしたし嬉しかったです。『日本人です』と伝えたら、『日本のことが好きだ』と言ってくれました。ライバルたちと自分は、あまり変わらないことがわかりました。今日は自分の特徴をあまり出すことはできなかったですが、明日こそは出せればと思います」

■木下稜介
「ピケとボール回しができてよかったです。本当にうまかったです。股抜きされましたし。でも、嬉しかったです。実際、1対1をピケとやったら抜く自信がつきました。コロンビアの選手で、背が低い選手はうまいなと思いました。僕ら日本人も足元の技術では決して劣ってはいないので、今のところはいけると思います」

 

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