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ベンフィカのルイゾン、主審への暴行容疑で裁判か…最長で4年間の出場停止も

 元ブラジル代表DFルイゾンが、11日に行われたデュッセルドルフ対ベンフィカの親善試合中、ドイツ人主審のクリスティアン・フィッシャーに暴力をしたとされ、ポルトガルサッカー連盟は15日、懲戒委員会を開いたようだ。ドイツ紙『ビルト』など、多くの海外メディアが報じている。

 ルイゾンは今回の事件について、「正直ビックリしているよ。あの時、主審が(ハビ)ガルシアに2枚目のカードを出そうとしていたんだ。僕はキャプテンとして、話をしようと近付いた。そうしたら、何が起こったのか分からないうちに彼はピッチに倒れていた。あれはオーバーな演技だよ」と完全否定。クラブ側も試合後に公式HPで“見せつけたような演技”としてフィッシャーを非難した。

 一方のフィッシャーは「長年審判をしてきたが、こんなことは初めてでショックだ。ルイゾンは突然、勢いよくぶつかってきた。私はカードを出そうとしていたから、彼に気付くことができなかったんだよ。これは許されないことで、厳しく罰せられるだろう」と話した。

 なお、報道によるとルイゾンは、最も重い処罰になった場合は最短で6カ月、最長で4年間に及ぶ出場停止処分が課せられる可能性があるという。

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