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ラウールが“同期”の内田を称賛「特別な思いがある。明るい未来が待っている」

シャルケで共に戦った内田を称えるラウール

 アル・サッドの元スペイン代表FWラウール・ゴンサレスが、シャルケ時代にともに戦った日本代表DF内田篤人や、カタールへの移籍ついて言及している。25日に発売した『サッカーゲームキング(Vol.012)』のインタビューに応えた。

 ラウールは内田について、「僕と同じ時期にシャルケに入団したし、アツトには“同期”のような特別な思いがあるよ」とシャルケ時代の戦友を称している。

 また、「アツトは将来性のある素晴らしい選手だよ。彼はまだ24歳。いつだって謙虚で、常に何かを学ぼうという向上心がある。あの勤勉さとチームに徹する精神は日本人ならではのものだと思うし、これからもっと成長できるプレーヤーだ。彼のスピードと右足のテクニックを持ってすれば、明るい未来が待っているはずだと見ているよ」と将来の活躍に太鼓判を押している。

 今夏にシャルケを退団し、カタールへの移籍を決断したことには、「体が悲鳴を上げていたんだ。僕はもう35歳だし、これ以上ヨーロッパのトップレベルでサッカーを続けるのはキツいと思っていたのさ。それに、ファンのみんなの期待を裏切りたくないし、目に見えて衰えていくところを披露したくないというのもある」とキャリアが晩年に差し掛かったことを理由に挙げている。

 さらに、「前向きに移籍を考えた部分もあって、極度の緊張感が漂っている独特の空気から離れて、何か新しいことをやりたいと思うようになっていたのさ。今の僕にとって、それほどの重荷にならない環境でサッカーを楽しむことが大切だと思ったんだ」と前向きな移籍ととらえていることを語っている。

 

[写真]=Getty Images

 

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