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44年ぶりに予選敗退…メキシコ代表指揮官が退任を明言「契約は終わった」

メキシコ代表のマルティーノ監督 [写真]=Getty Images

 メキシコ代表を率いるヘラルド・マルティーノ監督が、今大会限りで退任となることを明らかにした。11月30日、大手メディア『ESPN』が伝えている。

 FIFAワールドカップカタール2022・グループC最終節が30日に行われ、メキシコ代表はサウジアラビア代表と対戦。47分にエンリ・マルティンのゴールで先制すると、52分にはルイス・チャベスのFK弾でリードを広げた。

 他会場のポーランド代表vsアルゼンチン代表の結果から、フェアプレーポイント差で3位の状況だったメキシコ代表は攻め続けたものの、90+5分に失点し、2-1で試合終了。今大会初勝利を収め、勝ち点「4」で2位のポーランド代表に並んだものの、得失点差で3位となり、グループステージ敗退となった。

 8大会連続の決勝トーナメント進出を逃したメキシコ代表。W杯の本大会出場を果たしてグループステージを突破できなかったのは1978年のアルゼンチン大会以来、44年ぶりのこととなった。

 試合後の記者会見で「このひどい失望とフラストレーションの一番の責任は私にある」と語ったマルティーノ監督は今大会限りでメキシコ代表の指揮官から退くことを明かした。

「監督としてはとても残念だが、今回の大失敗の全責任を負うつもりでいる。主審が試合終了の笛を吹いた瞬間に私の契約は終わった。これ以上何もすることはない」

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