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スペインがコスタリカを圧倒! 被シュート「0」で7発ゴールショー、日本とともに白星発進

18歳ガビがゴラッソ [写真]=Getty Images

 FIFAワールドカップカタール2022・グループE第1節が23日に行われ、スペイン代表とコスタリカ代表が対戦した。

 同組で日本代表がドイツ代表に劇的な逆転勝利を収め、大混戦が予想されるグループE。2010年大会以来2度目の優勝を目指すスペイン代表は、序盤から押し込む展開となり、11分に幸先よく先制する。ペナルティエリア内でルーズボールを収めたダニ・オルモが華麗なターンで前を向き、相手GKケイラー・ナバスとの一対一を制してゴールネットを揺らした。

 その後も主導権を握るスペイン代表は、21分にリードを広げる。セルジオ・ブスケツが敵陣中央から左サイドに展開し、ジョルディ・アルバが低めの高速クロスを供給。ボックス中央のマルコ・アセンシオが左足でうまく合わせ、ゴールへと流し込んだ。

 さらに29分、アルバがペナルティエリア内で相手のファウルを誘ってスペイン代表がPK獲得。キッカーを務めたフェラン・トーレスは冷静に相手GKの逆を突き、早くも3点目をゲットする。

 3点リードで折り返したスペイン代表は、54分に4点目を獲得する。F・トーレスのパスからガビが右サイドの深い位置を取り、ガビはF・トーレスに折り返す。ペナルティエリア内で相手をかわそうとしたF・トーレスは一度は引っかかったものの、すぐに再びマイボールとし、反転から左足を振り抜いてゴールへ流し込んだ。

 スペイン代表は73分、左サイドに流れたアルバロ・モラタが柔らかい浮き球をペナルティエリア中央へと供給。飛び込んできたガビが右足アウトサイドを使ったダイレクトボレーシュートを放つと、ボールは右ポストにも当たってゴールに吸い込まれた。「18歳110日」でW杯史上3番目に若いスコアラーとなった。

 90分には途中出場の2人が絡んで6点目を奪う。右サイドを突破したニコ・ウィリアムズがグラウンダーのクロスを送ると、相手GKナバスが弾いたこぼれ球をカルロス・ソレールが押し込んだ。さらに後半アディショナルタイム2分、オルモとのワンツーパスから相手DFの背後を取ったアルバロ・モラタにも得点が生まれる。

 スペイン代表は主力の温存にも成功。被シュート数「0」と圧倒的な強さを見せつけて白星スタートとなった。次節は27日に行われ、スペイン代表はドイツ代表、コスタリカ代表は日本代表と対戦する。

【スコア】
スペイン代表 7-0 コスタリカ代表

【得点者】
1-0 11分 ダニ・オルモ(スペイン代表)
2-0 21分 マルコ・アセンシオ(スペイン代表)
3-0 31分 フェラン・トーレス(スペイン代表)
4-0 54分 フェラン・トーレス(スペイン代表)
5-0 73分 ガビ(スペイン代表)
6-0 90分 カルロス・ソレール(スペイン代表)
7-0 90+2分 アルバロ・モラタ

【スターティングメンバー】
スペイン代表(4-3-3)
シモン;アスピリクエタ、ロドリ、ラポルテ、アルバ(64分 バルデ);ブスケツ(64分 コケ)、ガビ、ペドリ(57分 ソレール);アセンシオ(69分 ニコ・ウィリアムズ)、フェラン・トーレス(57分 モラタ)、オルモ

コスタリカ代表(4-4-2)
ナバス;カルロス・マルティネス、ドゥアルテ、カルボ、オビエド(82分 マタリータ);フレール、ボルヘス(72分 アギレラ)、テヘダ、ベネット(61分 ブライアン・ルイス);キャンベル(61分 サモラ)、コントレラス

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