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女王アメリカ、大会最多13得点でタイを粉砕…モーガンは5発で最多記録に並ぶ

アメリカが圧巻のゴールショーで白星発進 [写真]=FIFA via Getty Images

 アメリカ女子代表が11日に行われたFIFA女子ワールドカップ フランス2019・グループステージ第1節のタイ戦で13ゴールを挙げて、W杯における1試合での最多得点記録を更新した。

 前回覇者のアメリカは開始12分にFWアレックス・モーガンが先制点を挙げると、20分にMFローズ・ラベル、32分にMFリンジー・ホランが追加点を挙げて3点リードで折り返す。

 後半に入ってアメリカの勢いは増し、50分と54分にMFサマンサ・メウィスが得点し、56分にはラベルが自身2点目。さらに79分にFWミーガン・ラピノー、85分にFWマロリー・プーが追加点を挙げると、後半アディショナルタイム2分には36歳のFWカーリー・ロイドが5大会連続ゴールをマークして、圧巻のゴールショーを演じた。7選手が得点したのは大会史上初のことだという。

 モーガンは先制点の他に53分、74分、81分、87分にも得点して圧巻の5ゴールをマーク。元アメリカ女子代表のミシェル・エイカーズさんが1991年・中国大会のチャイニーズタイペイ戦で樹立した女子W杯における1試合での最多得点記録に並んだ。なお、モーガンはこの試合のMVPに選ばれている。

 アメリカは13-0の勝利で、1試合での最多得点記録と最多得点差記録を更新。これまでの記録は、2007年の中国大会でドイツがアルゼンチンに11-0で勝利していた。

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