2018.07.07

敗退を受けブラジルメディアの反応は?「痛すぎる敗戦」「何もできなかった」

ネイマール
優勝候補ブラジルはベスト8敗退となった [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 2018 FIFAワールドカップ ロシア・準々決勝でブラジル代表はベルギー代表に1-2で敗戦。今大会の優勝最有力候補がロシアから去ることになった。

 ブラジルは2016年6月に就任したチッチ監督のもと、南米予選では破竹の9連勝を飾り、世界最速でロシア行きの切符を獲得。2017年4月に発表されたFIFAランキングでは約7年ぶりに首位返り咲きも果たした。チッチ体制で喫した敗戦は2017年6月にオーストラリアで行われたアルゼンチン代表との国際親善試合のみで、今回のベルギー戦が公式戦初黒星となった。

 今大会の敗退を受け、ブラジルメディアは一体どう報道したのか。各メディアの寸評を一部抜粋で紹介する。

■グローボ・エスポルチ
「痛すぎる敗戦だ。ブラジルが酷かった訳ではないし、試合はほぼ支配できていた。しかしながら、ベルギーはワールドカップで勝つための戦術を持ち合わせており、ブラジルはそれ以上のものがなかった」

■フォックス
「ガブリエル・ジェズスよりもロベルト・フィルミーノの方がいいシーズンを送っていた。ガブリエル・ジェズスはネイマールやマルセロら不動のスタメンレベルに匹敵していない。チッチ監督は大きな間違いを犯していた」

■ランセ
「ベルギーに敗れたが、チッチ監督はここまで素晴らしい仕事をした。チッチ監督を上回る指導者はいない。今後もブラジル代表を率いるべきだ」

■テーハ
「ベルギーに1-2で敗れ、ワールドカップ優勝の夢は2022年まで持ち越されることに。リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドに続き、ネイマールまでもが今大会から去ることになった」

■トルセドーレス
「何度も何度も何度も反撃を試みたが、何もできなかった。ベルギー代表のGKティボー・クルトワは少なくとも2つのビッグセーブでチームを救った。今日はブラジルの日ではなかったのかもしれない」

■ESPN
「ベルギーの“黄金世代”を前に敗れた。チッチ監督のもとで素晴らしい成績を残してきたが、コウチーニョ、パウリーニョ、ウィリアンがいつものように機能せず。ブラジルを率いて2度目の敗北を喫することになった」

■UOL
「現在26歳のネイマールにとって、今大会は自身のキャリアをより輝かしいものにし、世界最高峰の選手に上り詰めるチャンスだった。しかしながら、ブラジルの背番号10は5試合2得点という成績でロシアから去ることになった」

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