イタリアのW杯予選敗退を受けてツイートした長友佑都 [写真]=AMA/Getty Images
2018 FIFAワールドカップ ロシア・欧州予選プレーオフのセカンドレグが14日に行われ、イタリア代表はホームでスウェーデン代表とスコアレスドロー。2試合合計0-1で、予選敗退が決まった。
イタリアの予選敗退を受け、日本代表DF長友佑都(インテル)がツイッターを更新。「イタリア負けた。ワールドカップに出れない。ショック…」と綴った。2009年夏からイタリアでのプレーを続けている同選手は、同国の敗退にショックを受けているようだ。
なお、イタリアのW杯予選敗退は1958年のスウェーデン大会以来、60年ぶりのこと。長らくイタリアの守護神を務めてきたGKジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス)らの代表引退が伝えられるなど、サッカー界に大きな衝撃をもたらしている。
イタリア負けた。
ワールドカップに出れない。
ショック…。— Yuto Nagatomo | 長友佑都 (@YutoNagatomo5) November 13, 2017
By サッカーキング編集部
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