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ペルー代表に大きな痛手…主将ゲレーロが薬物検査の結果で出場停止

FIFAから出場停止処分を受けたゲレーロ [写真]=Getty Images

 国際サッカー連盟(FIFA)はドーピング検査の結果により、フラメンコに所属するペルー代表FWパオロ・ゲレーロに出場停止処分を科した。イギリスメディア『BBC』が3日付で報じている。

 同メディアによると、10月5日に行われたFIFA 2018 ワールドカップ ロシア 南米予選のアルゼンチン戦後にドーピング検査が行われ、ゲレーロの検体はこれをパスすることができなかったという。

 これを受けてペルーサッカー連盟は「FIFAは検査の結果、ゲレーロに対して30日間の出場停止処分を言い渡した。事実を明確にしなければならない」と公式声明を発表した。

「FIFAの決定には敬意をもって従う。しかし、この問題が本当であるかをしっかりと見極め解決しなければならない。またこの結果によって彼の偉大な功績を消し去ることはできない。我々は、一致団結してこの困難な時期を耐えなければならない」

 ペルー代表で84試合出場33ゴールを記録しているゲレーロは、この出場停止処分によってニュージーランドとの大陸間プレーオフに出場できない。36年ぶりの本戦出場を目指すペルー代表にとって大きな痛手となっている。

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