2016.10.04

クロアチア代表、レアルのモドリッチに続きバルサのラキティッチも負傷離脱

クロアチア代表は大黒柱であるモドリッチ(左)とラキティッチ(右)を欠くこととなった [写真]=Getty Images
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 バルセロナのクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチがアキレス腱を負傷していたことが明らかになった。

 現地2日に行われたリーガ・エスパニョーラ第7節のセルタ戦で、スタメン入りが予想されながらもベンチスタートとなったうえに出場機会も無かったラキティッチは、直後にワールドカップ予選に臨むクロアチア代表に合流した。

 ラキティッチがセルタ戦に出場しなかった理由は、バルセロナからは説明がなされていなかった。しかし、クロアチア代表のアンテ・チャチッチ監督が、負傷による欠場であったことを明らかにした。

「我々はラキティッチを計算することができない。彼はアキレス腱に問題を抱えており、それが原因でバルセロナの試合でプレーしなかった」

 この結果、左膝を負傷したレアル・マドリードのMFルカ・モドリッチに続きラキティッチと、中盤の要が相次ぎ離脱したクロアチア代表。だが、両選手の代わりにナポリのMFマルコ・ログならびにディナモ・ザグレブのMFドマゴイ・アントリッチを招集したチャチッチ監督は、6日にコソボ代表、9日にフィンランド代表とそれぞれアウェーで対戦する連戦に向け、チームの底力に自信を見せた。

「私の手には負えない事が相次ぎ起きてしまったけれども、たとえ2試合に連勝できなかったとしても言い訳をするつもりはない。私は全ての選手達を信頼している。我々は強力なチームであり、追加招集した2選手が出場したとしても、しかるべき試合ができるはずだ」

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