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代表引退を表明したラーム、10年間を振り返り「特別な時間だった」

代表引退を表明しているラーム(右)[写真]=Bongarts/Getty Images

 先日、ブラジル・ワールドカップでの優勝を最後に、代表を引退することを発表したバイエルン所属のDFフィリップ・ラームが、クラブ公式HPを通してコメントを発表した。

 10年という期間において代表チームを支えてきたラームは、自身の引退について「単純に、これが正しい決断だと思ったんだ」と胸中を明かしている。

「ブラジル・ワールドカップは、僕自身6度目になる国際的な大舞台への挑戦だった。昨シーズンの途中から、この大会を最後に代表を引退しようという考えが大きくなっていたんだ」

 さらにラームは、ドイツという国を代表して戦い続けた10年間を「本当に特別な時間だった」とコメント。「素晴らしい10年間だった。本当に感謝してもしきれないんだ。僕にとっては、これ以上はない幕引きだよ。今はもう、ドイツ代表のファンの一人だ」と、自身の10年間を振り返るとともに、感謝の意を示している。

 2010年の南アフリカ大会以降、同代表のキャプテンを務めてきたラームは、通算で代表戦113試合に出場。出場した試合全てでスターティングメンバー入りを果たしている。

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