2014.06.05

エクアドルと引き分けたイングランド、W杯への調整に手応え

イングランド代表
スターリングのタックルから小競り合いに [写真]=Getty Images

 イングランド代表は4日、遠征先のアメリカ・マイアミのサンライフ・スタジアムでエクアドルと親善試合を行い、2-2で引き分けた。

 試合では、63分にアーセナル所属のMFアレックス・チェンバレンがひざを負傷して交替を強いられ、79分にはリヴァプールのMFラヒーム・スターリングと同選手から厳しいタックル受けて激昂したマンチェスター・UのMFアントニオ・バレンシアに一発退場に科されるなどした。

 イングランド代表を率いるロイ・ホジソン監督は試合後、次のように話した。

「レッドカードと負傷交代にはガッカリしたが、親善試合としては良かった。(ウェイン)ルーニーと(フランク)ランパードはかなり良かった。暑い中で、若手選手たちに囲まれてプレーし、2人は成熟したプレーを見せたし、その点に関しての利益は大きかった。ベテランと若手のバランスの良さが見られたし、今日の出来は十分とは言えないが満足している。勝てればよかったが、前向きな要素がたくさん得られたのは確かだ。非常に良い試合だった」

 同試合で主将を務め、試合前にチェルシーからの退団を発表したMFフランク・ランパードは、「監督はかなり満足していると思うし、僕らも同じだ。今日の試合は本大会に繋がるものになったし、プラスとマイナスの要素が両方あった。チームとして少し成長できたと思う」と手ごたえを感じていた。

 一方、イギリスメディアによると、ホジソン監督は、14日に比較的気温の高いマナウスで行われるイタリアとの本大会初戦に関して、FIFAに対して前後半で1回ずつ、水分補給の時間を選手たちに与える要望を通達し、イタリアもこれに同意したという。

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