ボルドー戦に先発出場したカバーニ [写真]=Getty Images
パリSGに所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニが、負傷離脱する可能性が出てきた。イギリスメディア『スカイスポーツ』が報じている。
カバーニは、1月31日に行われたリーグアン第23節のボルドー戦に先発出場。76分に、アルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシと交代していた。『スカイスポーツ』では、カバーニがボルドー戦で太ももを負傷したと報道。1日に検査を受けた結果、全治までに3週間かかる見込みになったと伝えている。
カバーニは、今シーズンからパリSGに在籍。リーグ戦21試合に出場して、13ゴールを挙げていた。