2013.11.21

3失点の完敗でW杯逃したウクライナ指揮官「一方的な展開だった」

ウクライナのフォメンコ監督は敗因として「まとまりに欠けていた」と振り返った [写真]=Getty Images

 ブラジル・ワールドカップ欧州予選のプレーオフ・セカンドレグが19日に行われ、フランス代表とウクライナ代表が対戦。フランスが3-0で勝利を収め、2試合トータルスコアを3-2として、大逆転でプレーオフを突破した。フランスは5大会連続14回目のワールドカップ出場を決めた。

 試合後、ウクライナ代表のミハイル・フォメンコ監督が敗戦を振り返った。『UEFA.com』がコメントを伝えている。

 フォメンコ監督は、「グループ首位でワールドカップ出場を決められなかったことが残念だ。フランスを相手にプレーオフを勝ち上がるのは至難の業だった。相手は欧州屈指の強豪国で、地元の大観衆もついていたからね。彼らはファンを失望させたファーストレグの雪辱を誓い、最終的にそれをやってのけた」と、コメント。「この2試合は予想していた通りだった。アウェーゲームに向けた精神面の準備が不足していたかもしれない。何度も苦しい時間帯があったことは、誰の目にも明らかだったと思う。自分たちのサッカーを貫けなかったこと、それに尽きる。我々には継続性がなくて、チームとしてのまとまりに欠けていた」と、敗戦を振り返った。

 そして、「選手たちには些細なファウルや抗議でイエローカードを受けないように指示していた。序盤はそれがうまくいって、そのままいけると思っていたが、最終的には(退場者を出して)1人少ない状況で後半を戦わなければならなかった。一方的な展開だったね」と、話した。

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