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カタールで燻るハメス、南米からのオファーも…本人はヨーロッパ復帰を諦めず

コロンビア代表のハメス・ロドリゲスは現在カタールでプレー [写真]=Getty Images

 カタール・スターズリーグ(カタール1部)のアル・ラーヤンに所属しているコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが、ヨーロッパへの復帰を検討しているようだ。複数の南米メディアが報じている。

 2021年夏、当時エヴァートンを率いていたラファエル・ベニテス監督の下で構想外となったことから、J・ロドリゲスはアル・ラーヤンへの移籍を決めた。2021-22シーズンはカタールで公式戦通算14試合に出場し5ゴール7アシストという成績を残したものの、負傷の影響もあって継続的にピッチに立つことができていない。最後に公式戦で出場したのは約4ヶ月前。3月5日に開催されたカップ戦が最後となっている。

 J・ロドリゲスは今オフにアル・ラーヤンからの移籍を模索しているという。移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏は、既にブラジルのボタフォゴからオファーが届いたと報じた。クラブ間交渉は合意間近まで進展しているものの、選手自身がこのオファーを拒否しているようだ。J・ロドリゲスは再びヨーロッパの舞台でプレーすることを夢見ており、現時点で南米への復帰は選択肢にない模様だ。

 現在30歳のJ・ロドリゲスは母国のエンビガドでプロキャリアをスタートさせた。バンフィエルド、ポルトを経て2013年にモナコに加入。2014FIFAワールドカップブラジルに臨むコロンビア代表に選出されると、全5試合でピッチに立ち、6ゴール4アシストを記録した。大会終了後にレアル・マドリードへの移籍を果たし、“背番号10”が与えられた。加入当初は主軸として活躍を見せたものの、徐々に序列が低下。2017-18シーズンからの2シーズンはレンタル移籍したバイエルンでプレーした。レアル・マドリード復帰後も状況は変わらず、2020年夏に恩師カルロ・アンチェロッティ監督を追ってエヴァートンへ完全移籍。しかし、翌年にアンチェロッティ監督がレアル・マドリードへ復帰し、ベニテス監督が就任すると、エヴァートンで構想外となっていた。
 

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