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森本貴幸、4カ月でパラグアイ1部クラブを退団…公式戦出場は1試合のみ

森本貴幸がスポルティーボ・ルケーニョを退団(写真は福岡時代) [写真]=Getty Images

 パラグアイ1部のスポルティーボ・ルケーニョは8日、FW森本貴幸の退団をクラブ公式Twitterで発表した。

 森本は今年2月、1年契約でスポルティーボ・ルケーニョに加入した。しかし3月16日、パラグアイ国内で酒気帯び運転によるひき逃げ事故を起こして逮捕された。保釈金や相手方への賠償金などを支払ってチームに復帰し、4月17日に行われたリーガ・パラグアージャ第12節クラブ・ナシオナル戦で途中出場からデビューを果たしたものの、公式戦出場はその1試合の9分間のみにとどまった。

 現在33歳の森本は、東京ヴェルディのジュニアユースに所属していた2004年3月13日にジュビロ磐田戦で途中出場を果たし、当時のJリーグ史上最年少出場(15歳10カ月6日)を飾った。2006年にはカターニアへ期限付き移籍し、同クラブでは通算98試合の出場で20ゴール7アシストを記録。その後は、同じくイタリアのノヴァーラやUAEのアル・ナスルでもプレーした。

 森本は2013年にジェフユナイテッド千葉へと加入し、川崎フロンターレを経て、2018年よりアビスパ福岡に加入。昨年9月に双方合意の上で契約を解除して福岡を退団し、同年10月にギリシャ3部のAEPコザニに加入した。しかし、新型コロナウイルスの影響でギリシャ3部リーグの再開の目処が立たなくなったため、出場のないまま1月28日に同クラブを退団していた。

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