2016.12.02

シャペコエンセ幹部、悲劇からの再出発を誓う「ゼロから建て直して、もっと強く」

墜落事故後、スタジアムに集まったシャペコエンセのサポーター [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 飛行機墜落事故に見舞われたシャペコエンセ(ブラジル1部)のクラブ・ディレクターを務めるセシリオ・ハンス氏が、チーム再建への思いを語った。イギリスメディア『BBC』が伝えている。

 11月28日に発生した飛行機墜落事故により、選手やスタッフの多くが亡くなったシャペコエンセ。コパ・スダメリカーナ決勝で対戦するアトレチコ・ナシオナル(コロンビア)が優勝を譲る意向を表明し、国内外の多くのクラブが哀悼の意を表している。

 今回の報道によると、クラブ・ディレクターを務めるハンス氏は「亡くなった人々の記憶、そして彼らの家族の誇りとともに、我々はこのクラブをゼロから建て直す。そしてもっともっと強くする」と、再出発への思いを語っている。

 2009年にカンピオナート・ブラジレイロ・セリエD(ブラジル全国選手権4部)で3位に入り、3部に昇格したシャペコエンセ。2012年に3部3位、翌2013年には2部2位となり、一気に1部への階段を駆け上がった。2014年は15位で終えると、翌年はリーグ戦こそ14位だったが、コパ・スダメリカーナでベスト8に進出。そして今年、同大会で決勝に進出した。

 躍進の先に待っていた悲劇から3日。悲しみに包まれる中、ハンス氏は再出発への思いを短い言葉に込めている。

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