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クラブOBのジーダ氏、現チームの“守護神”メニャンへの伝授「ミランに来るということは…」

ミランのジーダGKコーチ(左)と現チームの守護神メニャン(右) [写真]=Getty Images

 かつてミランやブラジル代表などで活躍したジーダ氏が、ミランに所属するフランス代表GKマイク・メニャンについて語った。28日、イタリアメディア『フットボールイタリア』が伝えている。

 現在27歳のメニャンはパリ・サンジェルマンの下部組織出身で、2015年にリールへと移籍した。在籍6シーズンに渡って守護神として君臨した同選手は、公式戦通算180試合に出場。2020-21シーズンにはリーグ・アン21試合でクリーンシートを達成し、クラブ史上4度目となる同リーグ優勝の立役者となった。

 フランスでの活躍が評価されたメニャンは、2021年夏に移籍金1500万ユーロ(約20億円)でミランへと加入した。初年度からセリエAで32試合に出場し、同シーズンにおける最多クリーンシート回数『17』を記録。11年ぶりのスクデット戴冠に大きく貢献するとともに、セリエA最優秀GK賞をも受賞している。

 2000年代前半にミランの“守護神”としてチャンピオンズリーグ(CL)制覇などに貢献し、2020年に同クラブのGKコーチに就任したジーダ氏。2シーズン連続でチームをリーグ王者に導いたメニャンについて、同氏は「メニャンは、世界トップ6から10に入るゴールキーパーだと思う。だけど、彼は今、常に向上している」と口にしつつ、「私が学んだことを彼に教えた。ミランに来るということは、大きな責任を背負うということなんだ。彼は技術面で基本が欠けていたけど、その点は日を追うごとに進歩しているよ」と同選手の伸びしろについて語るとともに、ミランのゴールを守ることの“重み”を伝授したことを明かしている。

 クラブのレジェンドから受け継いだ技術と矜持を、自身の成長につなげているメニャン。フランス代表として参加していた9月の代表ウィークで1カ月程度の負傷離脱となってしまった同選手だが、復帰後の活躍にも期待だ。

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