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ローマ、コートジボワール代表DFバイリーの獲得を検討…マンUも売却に前向きか

マンチェスター・Uでプレーするバイリー [写真]=Getty Images

 ローマが、マンチェスター・U所属のコートジボワール代表DFエリック・バイリーの獲得を検討しているようだ。23日、イギリス紙『ミラー』が伝えている。

 現在28歳のバイリーはエスパニョールの下部組織出身。エスパニョールのトップチームやビジャレアルでのプレーを経て、2016年7月にマンチェスター・Uに加入した。高い身体能力を誇り、主力への定着が期待された同選手だが、度重なるケガの影響で加入後6シーズンで公式戦出場数は113にとどまっており、稼働率の低さが指摘されている。2021-22シーズンも公式戦7試合の出場にとどまっている。

 そんなバイリーに対し、ローマが興味を示しているようだ。ローマを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、マンチェスター・U時代にバイリーを指導した経験を持ち、同選手の能力を評価しているとのこと。1000万ポンド(約16億円)程度という比較的低い移籍金での獲得も見込めることから、獲得候補としてこの度リストアップしたと伝えられている。

 マンチェスター・Uには、フランス代表DFラファエル・ヴァランやイングランド代表DFハリー・マグワイア、スウェーデン代表DFヴィクトル・リンデロフなど、実力のあるセンターバック(CB)が在籍。さらにアルゼンチン代表DFリサンドロ・マルティネス(アヤックス)の獲得で合意に至っており、バイリーが同クラブで出場機会を得ることは困難であると予想されている。報道によると、マンチェスター・Uも今夏の売却を希望しているとされており、今夏の移籍に向けた具体的な交渉が今後開始される可能性もあるようだ。

 『ミラー』は、かつてマンチェスター・Uからローマに移籍したイングランド人DFクリス・スモーリングのローマでの活躍を引き合いに出し、バイリーがセリエAで活躍できる可能性も低くないとの見方を示している。果たして移籍は実現するのだろうか。

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