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ラビオ、今夏のユーヴェ退団を希望か…本人はプレミア移籍に前向き?

ユヴェントスでプレーするラビオ [写真]=Getty Images

 ユヴェントスに所属するフランス代表MFアドリアン・ラビオは、今夏のユヴェントス退団とプレミアリーグへの移籍を希望しているようだ。23日、イギリスメディア『テレグラフ』が伝えている。

 現在27歳のラビオは、2012年にパリ・サンジェルマン(PSG)でプロデビューを飾った。途中レンタル移籍を経験しながらも、同クラブでは公式戦227試合に出場した。2019年7月にイタリアの強豪ユヴェントスに移籍。コンスタントに試合に出場し、セリエA制覇やコッパ・イタリア優勝に貢献した。ユヴェントスではここまで公式戦129試合に出場し6ゴール6アシストを記録している。

 ユヴェントスとの契約は2023年6月までとなっているが、ユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督が2022-23シーズンに向け、中盤の再編を希望していることから、今夏に他クラブへ移籍する可能性もあると報じられている。『テレグラフ』によると、ラビオ本人も退団を希望しており、同選手の代理人は2月に退団希望をクラブ側に伝えたとされている。ユヴェントス側も選手の意思を尊重する構えを見せているようだ。

 そんなラビオだが、どうやら新天地としてプレミアリーグを希望しているようだ。『テレグラフ』によると、同選手はチャンピオンズリーグ(CL)出場が可能なクラブでのプレーを望んでおり、その中でもかつてPSGで指導を受けたトーマス・トゥヘル監督が率いるチェルシーに強い興味を示している模様。現時点でプレミアリーグのクラブからのオファーはないものの、オファーがあった場合には前向きに検討する可能性が高いようだ。また、一部報道ではPSGがラビオの復帰を画策しているとも伝えられているが、ラビオ本人に復帰の意思はないとされている。

 なお、ラビオの獲得には1500万ユーロ(約21億円)から2000万ユーロ(約28億円)が必要になる模様だ。果たしてラビオは自身の希望通りに、今夏にイングランドに新天地を求めることになるのだろうか。

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