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C・ロナウドにマンC移籍の可能性? 個人条件は問題なし…クラブ間に金銭面で隔たり

マンC移籍の可能性が報じられるC・ロナウド [写真]=Getty Images

 ユヴェントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、マンチェスター・Cへ移籍するかもしれない。26日、イタリアメディア『スカイスポーツ』やスペイン紙『アス』などが報じた。

 マンチェスター・Cは今夏のストライカー補強が優先事項だと伝えられてきたが、メインターゲットだったイングランド代表FWハリー・ケインは今夏のトッテナム残留を明言。一方、C・ロナウドは契約残り1年となったユヴェントスからの退団が取り沙汰されており、今夏の移籍市場終盤になってマンチェスター・C移籍の可能性が急浮上している。

 マンチェスター・CはC・ロナウドに対し、ユヴェントスで受け取るサラリーのおよそ半額となる、年俸1500万ユーロ(約19億円)+ボーナスの2年契約を提示する模様。なお、『アス』紙は同額で両者は個人合意間近だと報じている。

 ただ、『スカイスポーツ』によると、マンチェスター・Cとユヴェントスの間には金銭面での隔たりが存在するようだ。

 マンチェスター・Cは今夏、イングランド代表MFジャック・グリーリッシュ獲得に1億1500万ユーロ(約149億円)以上を費やしており、C・ロナウドについてはフリートランスファーで獲得することを望んでいるという。一方、ユヴェントスは会計上の問題から、最低でも移籍金2500万ユーロ(約32億円)以上でC・ロナウドを売却したいと考えている模様。26日、同選手の代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏はユヴェントスの上層部とトリノで会談を行ったが、その場でフリー移籍に向けての合意は得られなかったようだ。

 また、ユヴェントスはマンチェスター・Cのブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスに関心を示しているが、ジョゼップ・グアルディオラ監督がジェズスの売却に否定的なことから、C・ロナウドとのトレードは実現しないと見られている。『アス』紙によると、マンチェスター・Cはジェズスの代わりに、イングランド代表FWラヒーム・スターリングを取引材料にすることを提案しているようだ。

 現在36歳のC・ロナウドは、2003年夏から2009年夏にかけて、マンチェスター・Cの地元のライバルであるマンチェスター・Uに在籍していた。“赤い悪魔”でチャンピオンズリーグ優勝や3度のプレミアリーグ制覇、自身初のバロンドール受賞などを経験した同選手だが、果たしてスカイブルーのユニフォームに袖を通すことはあるのだろうか。


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