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ローマ、ブンデスで今季20得点のウェクホルストに関心か…ジェコの退団に備え

ローマからの関心が報じられるワウト・ウェクホルスト [写真]=Getty Images

 ローマヴォルフスブルクに所属するオランダ代表FWワウト・ウェクホルストの獲得に関心を寄せているようだ。22日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 来季からジョゼ・モウリーニョ氏を新監督に据えるローマ。今季は最終節を前に7位となっているが、これは2011-2012シーズン以来の最低成績となる。ローマの前線にはボスニア・ヘルツェゴビナ代表FWエディン・ジェコが君臨しているが、同クラブは同選手の35歳という年齢も考慮し、また、今夏での退団の可能性もあることから、新たなストライカーを探しているようだ。

 そこで、今季のブンデスリーガでリーグ戦20得点を記録してリーグ得点ランキング4位タイに入ったウェクホルストに関心を寄せているようだ。同選手は2018年夏にヴォルフスブルクに加入以来、公式戦120試合で63得点21アシストを記録するストライカーで、昨年夏にはアーセナルを筆頭にプレミアリーグ複数クラブからの関心も報じられていた。

 ウェクホルストは身長197センチメートルという体格も生かしてヴォルフスブルクの攻撃の柱となっている。同クラブはウェクホルストの活躍もあり、今季のブンデスリーガを4位でフィニッシュし、チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を確定させた。同選手の現行契約は2023年夏までとなっており、移籍金額は約3000万ユーロ(約39億6000万円)とみられている。

 現在28歳のウェクホルストはオランダのヴィレムII、エメン、ヘラクレス・アルメロを経て2016年にAZに加入。同クラブでは公式戦86試合で45得点13アシストと爆発。オランダでの活躍が認められ、2018年にヴォルフスブルクに加入した。また、ウェクホルストは2018年3月、当時のロナルド・クーマン監督(バルセロナ)のもとでオランダ代表デビューを飾り、今夏開催されるEURO2020では予備メンバーに選出されている。


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