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左ひざ負傷のイブラ、手術不要も6週間の保存療法へ…EURO2020のGS参戦は困難か

ユーヴェ戦で左ひざを負傷したイブラ [写真]=Getty Images

 ミランに所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチは、今夏に行われるEURO2020への参加にリスクを抱えているようだ。15日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

 イブラヒモヴィッチは、9日に行われたセリエA第35節ユヴェントス戦で左ひざをねん挫。ミランは公式声明を通じて、イブラヒモヴィッチは15日にミラネッロで医師の診察を受け、6週間の保存的治療を行うことになったと発表したという。

 手術の必要性がなかったことは同選手にとっては唯一の朗報となったが、今季のリーグ戦残り2試合を欠場することは確定的に。さらに、6月14日から23日にかけて行われるEURO2020・グループステージへの参加も「事実上不可能になった」と『ガゼッタ』紙は伝えている。

 今年10月に40歳の誕生日を迎えるイブラヒモヴィッチは、昨年冬からミランでプレーしている。今季は新型コロナウイルス陽性や度重なる負傷の影響もあり、リーグ戦での出場は19試合にとどまったが、15ゴール2アシストを記録してチームの攻撃をけん引した。

 今年3月に約5年ぶりとなるスウェーデン代表復帰を果たし、同国代表の最年長出場記録を更新。EURO2020に間に合えば5大会連続の出場となるが、果たして同大会でイブラヒモヴィッチの勇姿を見ることはできるのだろうか。


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