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“ミラノ・ダービー”で退場のイブラ、元同僚ルカクへの人種差別発言を否定「ズラタンの世界に…」

一触即発の状態になった、ミランのイブラヒモヴィッチ(右)とインテルのルカク(左) [写真]=Getty Images

 コッパ・イタリア準々決勝が26日に行われ、インテルミランを2-1で下して準決勝進出を決めた。この“ミラノ・ダービー”では、前半終了間際に発生したミランの元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチと、インテルのベルギー代表FWロメル・ルカクの口論の場面も注目を集めた。この時、ルカクに「人種差別発言を行ったのでは?」との疑惑をかけられたことに対して、イブラヒモヴィッチが自身のツイッターで反論している。

 イブラヒモビッチとルカクが一触即発の状態になったのは、前半が間もなく終了しようかという頃だった。44分、イタリア代表DFアレッシオ・ロマニョーリからアフター気味のタックルを受けたルカクが、ロマニョーリに詰め寄る。なかなか怒りが収まらないルカクに対し、イブラヒモヴィッチが何か言葉を投げかける。主審は、両者にイエローカードを提示した。なお、イブラヒモヴィッチは58分にセルビア代表DFアレクサンダル・コラロフを後方から倒してしまい、2枚目のイエローカードを受けて退場している。

 試合後、イブラヒモヴィッチはルカクに対して人種差別発言を行ったという疑惑に対し、ツイッターで以下のように反論した。

「ズラタンの世界に、差別主義の居場所などない。我々は皆同じ人種だし、皆平等だ! 我々はいち選手であり、他の選手より優れた選手だっている」

 また、この投稿にはインスタグラムの動画URLも添付されている。動画は、道端で白人と黒人の子どもが走り寄り、ハグをしているという内容のものだった。イブラヒモヴィッチは、マンチェスター・U時代にチームメイトだったルカクとの争いが、ピッチ上の一時的なものであったことを強調したかった模様だ。

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