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今冬にウルヴス復帰も…クトローネが再び退団? W・ジョゼ加入が引き金に

今冬にウルブスへ復帰したクトローネ [写真]=Getty Images

 ウルヴァーハンプトン(ウルヴス)に所属しているイタリア人FWパトリック・クトローネが、1月中に再びイングランドを離れることになるかもしれない。『スカイスポーツ』のファブリツィオ・ロマーノ氏が報じている。

 クトローネは2019年夏にウルヴァーハンプトンへ加入した。しかし、プレミアリーグへの適応に苦しみ、シーズン途中の2020年1月にフィオレンティーナへのレンタル移籍が決定。契約期間は2年間で、買い取りオプションが付随した条件となっていた。このままセリエAを舞台にプレーを続けていくと思われていたが、ウルヴスはメキシコ代表FWラウル・ヒメネスが頭蓋骨骨折の重傷で長期離脱となったことから、今月7日にクトローネのレンタルバックを発表していた。

 しかし、ウルヴスが23日にレアル・ソシエダからブラジル人FWウィリアン・ジョゼを獲得したことで状況は一変する。ラ・リーガでの経験豊富なストライカーが加入したことを受け、ウルヴスは再度クトローネの売却を画策している模様だ。現在はウディネーゼが交渉を行なっており、セリエAへ復帰する可能性は決して低くないという。

 現在23歳のクトローネはミランの育成組織で育つと、2017-18シーズンに頭角を現す。公式戦通算で46試合に出場し18ゴールを挙げ、ミランの得点源として活躍した。今冬のウルヴス復帰後はプレミアリーグ2試合の途中出場と僅かな出場時間しか得られておらず、インパクトを残せていない。果たして、同選手は再びセリエAに活躍の場を求めることとなるのだろうか。

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