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冨安同僚ヒッキー、デビュー戦で躍動も「ロバートソンとの比較は早すぎ」

今夏ボローニャに加入したヒッキー [写真]=Getty Images

 DF冨安健洋が所属するボローニャは2日、U-19スコットランド代表DFアーロン・ヒッキーの入団会見を行った。

 9月24日、ボローニャはバイエルンやアストン・ヴィラ、セルティックらとの争奪戦を制して、ハート・オブ・ミドロシアンからヒッキーを完全移籍で獲得。18歳と2024年6月30日までの契約を締結した。

 するとヒッキーは、28日に行われたセリエA第2節パルマ・カルチョ戦でいきなりデビュー。出場停止のオランダ人DFミチェル・ダイクスの代わりに左サイドバックとして先発出場を果たすと、積極果敢な攻撃参加で常に相手の脅威となり、4-1の快勝に貢献した。また、80分に交代でピッチを退いた際には、観客からスタンディングオベーションも受けていた。

 早くもリヴァプールに所属する同胞のフル代表DFアンドリュー・ロバートソンと比較されているヒッキーは、入団会見でそのことに言及。「彼とはよく比較されてきた。彼は僕が知る中でも最高の選手の1人だけど、今はまだ、彼との比較は大げさな気がしているよ」と、自らは控え目な立場をとった。

 また、同選手はボローニャというクラブについてもコメントし、次のように語っている。

「このチームでは、本当に成長することができると思っている。セリエAは世界屈指のリーグで、このリーグにいるということは僕にとって多くを意味する。ボローニャでプレーするということは大変なことだし、ここでは何人かのトッププレイヤーとも共演することができる」

「居心地の良さを感じている。国籍は違えど、多くの若い選手がいるからね。彼らの英語は上手だし、僕自身もみんなとコミュニケーションを取ることに問題はないよ」

「僕自身は高い位置でプレーすることが好きだけど、監督が望めばなんだってするさ。僕の先発は確約されていない。だからこそ、スタメンの座を掴むために必死に努力するんだ」

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