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最下位SPALのサポーター激怒…練習場に「豚どもは出て行け」のバナーと豚の頭

SPALのサポーター [写真]=Getty Images

 セリエAからの降格が決まったSPALのサポーターは、選手たちのパフォーマンスに我慢がならないようだ。30日、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

 SPALは2017-18シーズンから49年ぶりに1部復帰を果たし、1年目は17位、2年目は13位で残留を決めていた。しかし、3年目の今季は開幕から低迷し、2月にはクラブを3部から1部に引き上げたレオナルド・センプリーチ監督を解任。しかし、ルイジ・ディ・ビアジョ新監督就任後の14試合も1勝2分11敗と成績は一向に改善せず、第34節ブレシャ戦の敗北で降格が決定した。

 降格決定後も勝利は遠く、第35節はローマに1-6で敗れ、第37節でもヴェローナに0-3の敗戦。不甲斐ないチームの戦いぶりに、サポーターの堪忍袋の緒も切れたようだ。30日、練習場『セントロ・スポルティーボ・GBファッブリ』の前で『豚どもはフェラーラから出て行け』のバナーと切断された豚の頭部が発見され、警察の捜査が開始されたという。

 事件を受け、SPALのヴァレンティナ・フェロッツィ会長はSNSを通じてコメント。「抗議するのは自由ですが、節度というものも存在します。バナーを掲げた人物が誰かはわかりませんが、切り落とした豚の頭を用いるのは悪趣味だと言えます。本来なら素晴らしい振る舞いによって称賛を集めるべき私たちのファンの名前を地に落とす行為でもあります」とサポーターの行為に苦言を呈した。

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