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ナポリがアンチェロッティ監督を解任…リーグで現在7位、会長との関係悪化は否定

ナポリがアンチェロッティ監督を解任した [写真]=Getty Images

 ナポリは10日、カルロ・アンチェロッティ監督との契約を解除したとクラブ公式サイトを通じて発表した。

 現在60歳のアンチェロッティ氏は、これまでにミランやレアル・マドリード、バイエルンなど各国ビッグクラブの監督を歴任し、2018年7月にナポリの監督に就任。同クラブでは公式戦通算72試合を指揮して、38勝19分15敗の成績を収めていた。昨季のセリエAは2位で終えたが、今季は10月頃から低迷。チャンピオンズリーグでは10日に行われたグループステージ第6節ヘンク戦に勝利して決勝トーナメント進出を決めたが、セリエAでは勝ち切れない試合が続き、首位インテルとは勝ち点差「17」の現在7位に付けている。

 また、アンチェロッティ氏は、成績不振を理由にクラブのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長との確執も噂されていた。しかし、ナポリは解任発表と同時に、クラブ公式サイトを通じて、「クラブのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長とカルロ・アンチェロッティ氏の間の友情、尊敬、相互尊重の関係は損なわれていません」と両者の関係悪化を否定した。

 後任候補には、元イタリア代表MFジェンナーロ・ガットゥーゾ氏が有力と見られている。現在41歳のガットゥーゾ氏は現役時代、主にミランでプレー。当時ミランを率いていたアンチェロッティ氏とともに、同クラブの黄金期を支えた1人として知られている。監督転向後は、パレルモやピサなどでの指揮を経て、2017年9月から昨シーズン終了までミランで監督を務めていた。

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