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新監督探しに奔走するローマ…国内を諦めベニテス氏とブラン氏を標的に?

2015年のCLで対戦したブラン氏(左:元PSG監督)とベニテス氏(右:元R・マドリード監督)[写真]=Getty Images

 今夏でクラウディオ・ラニエリ監督との契約が満了するローマの新監督探しが難航しているようだ。30日にイタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じた。

 アタランタのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督の招へいを試みていたローマだが、アタランタが29日に同監督が来季も同クラブの指揮を取ることを発表したため、ほかの可能性を模索せざるを得なくなった。

 ローマはイタリア人監督にこだわっていた模様で、サンプドリアのマルコ・ジャンパオロ監督やサッスオーロのロベルト・デ・ゼルビ監督を候補者としているが、両者にはジェンナーロ・ガットゥーゾ監督の退任が決定しているミランが近づいているようだ。また、同クラブは以前からチェルシーのマウリツィオ・サッリ監督にも関心を寄せていたが、同監督はユヴェントス監督就任が決定的と見られている。

 そのためローマは、ナポリでの指揮経験を持ち、ニューカッスルとの契約が今夏で満了するラファエル・ベニテス監督と、選手時代にナポリとインテルでのプレー経験を持つ元パリ・サンジェルマン監督のローラン・ブラン氏の招へいを模索しているようだ。

 ビッグクラブが軒並み今夏の監督交代を発表し、ユヴェントス一強時代終焉の予感も漂う2019-20シーズンのセリエA。インテルは既にアントニオ・コンテ氏の就任を発表したが、ローマも早々に新監督を見つけてライバルたちに遅れを取らないようにしなければならない。

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