2018.03.26

元バイエルンのバトシュトゥバー、初の海外移籍か…ラツィオが接触と現地報道

バトシュトゥバー
今シーズンからシュトゥットガルトでプレーしているバトシュトゥバー [写真]=TF-Images/Getty Images
ドイツ最大のサッカー専門誌『kicker』日本語版

 シュトゥットガルトに所属する元ドイツ代表DFホルガ―・バトシュトゥバーが、ラツィオへ移籍する可能性が浮上しているようだ。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の報道を引用しつつ、ドイツ誌『Kicker』日本語版が25日に伝えている。

 バトシュトゥバーはバイエルンの下部組織出身で、2017年5月まで同クラブに所属していた(同年1月からシーズン末まではシャルケへレンタル移籍)。そして今シーズン開幕前、シュトゥットガルトへフリートランスファーで加入。1年契約を締結し、ブンデスリーガ第27節終了時点で20試合に出場している。

 そして今回の報道によると、バトシュトゥバーはチャンピオンズリーグ(CL)出場を希望しているとのこと。シュトゥットガルトは残留を望んでいるものの、同選手の引き留めは難しいとの見通しを報じられている。

 去就に注目が集まる中、新天地候補に浮上したのがラツィオだ。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』によれば、バトシュトゥバーに接触して獲得の可能性を模索しているという。ラツィオはセリエA第29節終了時点で5位につけ、CL出場圏内の4位インテルとはわずか1ポイント差となっている。

 なおバトシュトゥバーは「海外は自分にとって魅力的だ。国際舞台に立てるというのは、一つの挑戦だと思っている。ラツィオには友人のミロスラフ・クローゼがプレーしていて、街でもクラブでも居心地よく過ごしていた。彼から素晴らしいということを耳にしているよ」ともコメントしているとのことで、移籍に前向きな姿勢を示しているようだ。

 今後、バトシュトゥバーとシュトゥットガルトは来月上旬にも話し合いの場を持つ予定と報じられている。クラブ側のビジョンを確認し、去就を決断する見通しとなっているようだ。

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