2018.02.22

スイス研究機関、今季前半の欧州リーグMFトップ20を発表…首位に輝いたのは?

フェルナンジーニョ、デ・ブライネ、ヴェラッティ
MFランキングのトップ3に入ったフェルナンジーニョ、デ・ブライネ、ヴェラッティ(左から) [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 スイスのサッカー関連調査機関「CIESフットボール・オブザーバトリー」が、今シーズン前半の欧州リーグで最も優秀なMFランキングを発表した、21日付のイタリア紙『トゥット・スポルト』が伝えている。

「CIES」は様々な独自データに基づき、今シーズン開幕から6カ月間の欧州リーグに所属するMFのパフォーマンスを調査。100点満点のポイント形式で評価したランキングを発表した。

 1位に輝いたのは、マンチェスター・Cに所属するスペイン代表のダビド・シルバ。家庭の事情による離脱期間があったにもかかわらず、堂々のトップとなった。プレミアリーグで首位を独走中の同クラブからは、2位にブラジル代表のフェルナンジーニョ、4位にベルギー代表のケヴィン・デ・ブライネがランクインしている。

 マンチェスター・C勢が上位を占める中、3位に割って入ったのはパリ・サンジェルマンに所属するイタリア代表のマルコ・ヴェラッティだ。なお、リーグ・アンからは、最多となる7選手がトップ20にランクインしている。

 4位には、セリエAで前人未到の7連覇達成に挑むユヴェントスのボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表MFミラレム・ピアニッチを選出。セリエAで首位に立つナポリからは、6位にイタリア代表MFジョルジーニョ、9位にスロヴァキア代表MFマレク・ハムシクと17位にブラジル代表MFアランがランクインしている。

 またリーガ・エスパニョーラからは、レアル・マドリードに所属するドイツ代表MFトニ・クロースが7位で最高位。バルセロナのスペイン代表MFセルヒオ・ブスケツとクロアチア代表のイヴァン・ラキティッチが続いている。

 一方、ブンデスリーガからのランクインは2選手のみ。バイエルンに所属するチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルが10位、コロンビア代表MFハメス・ロドリゲスが11位に入った。

 ランキング上位20名は以下のとおり(数字は獲得ポイント、括弧内は所属クラブ/代表)

1位:92.6:ダビド・シルバ(マンチェスター・C/スペイン代表)
2位:91.3:フェルナンジーニョ(マンチェスター・C/ブラジル代表)
3位:90.3:マルコ・ヴェラッティ(パリ・サンジェルマン/イタリア代表)
4位:89.2:ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・C/ベルギー代表)
5位:88.9:ミラレム・ピアニッチ(ユヴェントス/ボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表)
6位:88.4:ジョルジーニョ(ナポリ/イタリア代表)
7位:87.8:トニ・クロース(レアル・マドリード/ドイツ代表)
8位:87.3:アドリアン・ラビオ(パリ・サンジェルマン/フランス代表)
9位:87.1:マレク・ハムシク(ナポリ/スロヴァキア代表)
10位:87.0:アルトゥーロ・ビダル(バイエルン/チリ代表) 
11位:86.7:ハメス・ロドリゲス(バイエルン/コロンビア代表)
12位:86.6:セルヒオ・ブスケツ(バルセロナ/スペイン代表)
13位:86.1:イヴァン・ラキティッチ(バルセロナ/クロアチア代表)
14位:86.0:ユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン/ドイツ代表)
15位:85.9:ディミトリ・パイェ(マルセイユ/フランス代表)
16位:85.7:ルイス・グスタヴォ(マルセイユ/ブラジル代表)
17位:85.4:アラン(ナポリ/ブラジル代表)
18位:84.9:フロリアン・トヴァン(マルセイユ/フランス代表)
19位:84.8:フィリペ・コウチーニョ(バルセロナ/ブラジル代表)
20位:84.4:ナビル・フェキル(リヨン/フランス代表)

(記事/Footmedia)

欧州リーグ順位表

リヴァプール
45pt
マンチェスター・C
44pt
トッテナム
39pt
欧州順位をもっと見る
ドルトムント
39pt
ボルシアMG
33pt
バイエルン
30pt
欧州順位をもっと見る
バルセロナ
34pt
セビージャ
31pt
アトレティコ・マドリード
31pt
欧州順位をもっと見る
ユヴェントス
46pt
ナポリ
38pt
インテル
32pt
欧州順位をもっと見る