2018.02.08

キエッリーニ、恩師コンテを語る…ハードな練習は「死にそうになる」

キエッリーニ、コンテ
キエッリーニ(左)がコンテ監督(右)について語った(写真は2015年) [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 ユヴェントスに所属するイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニがイギリス紙『デイリーメール』のインタビューに応じ、恩師であるアントニオ・コンテ監督(現チェルシー指揮官)について語った。同紙が8日にコメントを伝えている。

 ユヴェントスとイタリア代表で師弟関係を築いたキエッリーニとコンテ監督。試合中の情熱的な振る舞いが特徴的な同監督だが、普段の練習でも熱血漢ぶりを発揮していたという。

 キエッリーニは「試合の時だけではないよ。毎日、全ての練習で、彼は警察の巡査部長みたいなんだ。ユヴェントスでの3年間とイタリア代表での2年間で、彼からは本当に特別な空気を感じたよ」とコメント。“鬼軍曹”としても知られるコンテ監督が、独特の存在感を放っていたことを明かした。

 またキエッリーニはトレーニングの激しさについて「練習が終わる時には、死んでいるね。疲れるのではなくて、死にそうになるんだ」とストレートに表現。一方で「それでもついていけるのは、彼のやることを信じているからだよ」と、恩師への絶対的な信頼を口にしている。

 さらに同選手は「彼は相互に力を分け与えるような雰囲気を作るんだ。間違いなく世界最高の監督の一人だね」とコメント。マネジメント能力の高さをも称えている。

 チェルシーは0-3で敗れたプレミアリーグ第25節のボーンマス戦に続き、5日に行われた第26節のワトフォード戦でも1-4で敗戦。4位に順位を落とし、5位トッテナムには勝ち点「1」差、6位アーセナルには5ポイント差に迫られている。不調に陥り、コンテ監督は解任の可能性も取り沙汰されているが、“世界最高の監督”は逆境を乗り越えることはできるのだろうか。

(記事/Footmedia)

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