2017.11.23

イタリアにW杯予選敗退の余波? アルゼンチンが親善試合をキャンセルか

60年ぶりにW杯出場権を逃したイタリア代表 [写真]=Getty Images
「フットボール」と「メディア」ふたつの要素を併せ持つプロフェッショナル集団を目指し集まったグループ。

 2018 FIFAワールドカップ ロシア 欧州予選敗退が決定したイタリア代表が、アルゼンチン代表に親善試合の予定をキャンセルされる可能性が浮上しているようだ。22日付のイタリアメディア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えている。

 報道によると、来年3月23日にスイスのバーゼルで予定されている親善試合のキャンセルを、アルゼンチン側が検討している模様。イタリアのW杯予選敗退によって同試合の魅力が低下し、チケット収入が当初の見積もりを下回ることをアルゼンチン代表のホルヘ・サンパオリ監督が危惧しているという。W杯本大会に向けたテストマッチであることから、選手が負傷するリスクも懸念しているようだ。

 また同メディアは、親善試合のキャンセルが現実のものとなった場合、数日中に南米サッカー連盟(CONMEBOL)からイタリアサッカー連盟(FIGC)へ通知されると見ている。

 アルゼンチンは今回のW杯南米予選で崖っぷちに立たされながら、FWリオネル・メッシ(バルセロナ)のハットトリックで最終節のエクアドル戦を制し、薄氷を踏む思いで勝ち取った本大会出場権だ。前回のブラジル大会では決勝でドイツに敗れて優勝を逃しているだけに、32年ぶりの世界一を狙う今大会にはベストコンディションで臨みたいはずだ。

 一方、監督解任や連盟会長の辞任と混乱が続くイタリア。60年ぶりにW杯出場を逃した余波を早くも受けることになってしまうのだろうか。

(記事/Footmedia)

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