2017.10.20

「イタリア以外で最も熱狂的なのは日本」ユーヴェのドキュメンタリー映画上映会が都内で開催

取材に応えたマウロ&マルコ・ラ・ビラ両監督
サッカー総合情報サイト

 セリエAを現在6連覇中のユヴェントス、そのクラブの伝統や現在までの長き道のりを描いたドキュメンタリー映画『THE JUVENTUS STORY』のワールドプレミアムツアー上映会が18日、都内で開催された。

 多くのファンが詰めかけた会場には、本作の監督を務めた双子のマウロ・ラ・ビラ氏とマルコ・ラ・ビラ氏が登場。上映後には質疑応答の時間も設けられ、「ファンの視点で描かれた作品は既にあったので、オーナーのアニェッリ一族の視点で作りたかったんだ」と制作の意図について話した。会場が満員になったことについて「日本人は集まりがよくて嬉しいね(笑)。ドイツやアメリカ、メキシコでも上映会を行ったけど、ファンの熱狂度はイタリア以外で一番だった」と集まったファンに感謝を述べるとともに、日本人の“ユーヴェ愛”に感心した様子だった。

 両監督はその後、記者の質問にも回答。作品内の印象的なフレーズとして、アンドレア・アニェッリ現ユヴェントス会長の言葉を挙げた。「ユヴェントスのファンはずっとインテルに勝ちたがっているが、インテル戦も1試合に過ぎない。もっと大きな絵を描かなければならない」

 ユヴェントスのファンでもある両監督は、彼ら経営陣や登場するレジェンドたちの言葉に刺激を受けて今作を作り上げていったようだ。


■『THE JUVENTUS STORY』
イタリア人映画監督マルコ・ラ・ビラ、マウロ・ラ・ビラの両氏によって制作されたセリエAに所属するユヴェントスの歴史を記録したドキュメンタリー映画。代々クラブを経営するアニェッリ一族の視点から、約60年間にわたるクラブのストーリーを未発表の素材や貴重な映像、写真とともに振り返る。イタリアでは350もの映画館で上映され、興行収入1位を記録した。今年12月を目途に日本での上映も目指しているという。

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