2017.05.01

PKで得点も…ダービーに敗戦のデ・ロッシ「2位の座を守らなければならない」

ダニエレ・デ・ロッシ
PKで得点したデ・ロッシ [写真]=AS Roma via Getty Images
サッカー総合情報サイト

 セリエA第34節が4月30日に行われ、ローマはラツィオと対戦し1-3と敗れた。先発出場したローマのイタリア代表MFダニエレ・デ・ロッシが、試合後にイタリアメディア『Rai』のインタビューに応えた。

 2位ローマと4位ラツィオが激突する“ローマ・ダービー”となった一戦は、12分にラツィオFWケイタ・バルデ・ディアオが先制。ローマは45分、オランダ代表MFケヴィン・ストロートマンがエリア内で倒されて得たPKをデ・ロッシが決めて前半のうちに同点に追いついたが、50分にラツィオのセルビア代表DFドゥシャン・バスタ、そして85分には再びK・バルデに決められ、1-3と悔しい黒星を喫した。

 首位のユヴェントスがアタランタと引き分けたため、ローマは勝てば6ポイント差に詰め寄るチャンスだったが、敗れたことで逆転優勝が遠のいてしまった。試合後にデ・ロッシは「いくつかの場面で、バランスが欠けていた。相手のゴールが試合の動向を変えた。我々は2位の座を守らなければならない。次節のミラン戦はとても難しい試合になるだろう」と悔しさを滲ませた。

 一方、『メディアセット』のインタビューでは「とても残念でならない。ダービーに敗れることは非常に胸が痛む。とりわけ順位表を考えると痛い敗戦だ。ナポリとの勝ち点差を維持することが重要だった」と落胆し、自ら沈めたPKについても「相手はPKはないと言っていた。それでも同点としたが、その2分後にはカウンターを許してしまい、後半の頭にも失点を喫してしまった」と力なく振り返った。

 ローマは次節アウェイで6位のミランと対戦。首位のユヴェントスはホームに9位のトリノを迎える。

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