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ローマ、3発快勝でインテルとの上位対決制す…ナインゴランが圧巻の2ゴール

ナインゴラン(中央)の2ゴールなどでローマが勝利を収めた [写真]=AS Roma via Getty Images

 セリエA第26節が26日に行われ、日本代表DF長友佑都が所属するインテルとローマが対戦した。

 4位インテルが2位ローマをホームに迎えての上位対決。チャンピオンズリーグ出場圏内の3位浮上を目指すインテルにとっては、上位陣に追いつくために勝ち点3がほしいところだ。一方のローマも暫定ながら首位ユヴェントスと勝ち点差「10」開いており、これ以上離されるわけにはいかない。

 インテルは、アルゼンチン代表FWマウロ・イカルディ、イタリア代表FWアントニオ・カンドレーヴァらが先発出場。長友は4試合連続のベンチスタートとなった。ローマはボスニア・ヘルツェゴヴィナ代表FWエディン・ジェコ、ベルギー代表MFラジャ・ナインゴランらがスタメンに名を連ねた。

 試合は開始12分、アウェーのローマが先制に成功する。ジェコからのパスを左サイドで受けたナインゴランがドリブルで中央に切れ込みながら右足でミドルシュート。ボールは弧を描きながらゴール右に鮮やかに決まった。

 ローマは1点リードで迎えた後半、またもナインゴランがゴールを奪う。56分、カウンターでナインゴランが自陣からドリブルを開始。エリア付近中央まで1人で運ぶと、迷わず右足を振り抜く。強烈なシュートはゴール左に突き刺さり、リードを2点に広げた。

 2点を追うインテルは、81分に反撃。スルーパスでエリア内右に抜け出したイヴァン・ペリシッチがグラウンダーで折り返す。ファーサイドに走り込んだイカルディが無人のゴールに流し込み、ゴールネットを揺らした。

 しかしながら直後の85分、ローマが試合を決定づける3点目を挙げる。ロングボールでエリア内右に抜け出したジェコが相手DFに倒されてPKを獲得。キッカーのディエゴ・ペロッティがゴール右下に決めた。

 試合はこのままローマが3-1で勝利。上位対決を制し、ユヴェントスとの勝ち点差を再び「7」に戻した。一方のインテルは3試合ぶりの黒星で6位に後退。なお、長友に出場機会はなかった。

 次節、インテルは3月5日に敵地でカリアリと、ローマは同4日にホームでナポリと対戦する。

【スコア】
インテル 1-3 ローマ

【得点者】
0-1 12分 ラジャ・ナインゴラン(ローマ)
0-2 56分 ラジャ・ナインゴラン(ローマ)
1-2 81分 マウロ・イカルディ(インテル
1-3 85分 ディエゴ・ペロッティ(ローマ)

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