2016.06.25

レアル復帰のモラタ、古巣へ感謝の手紙…ユーヴェの一員「誇りに思う」

アルバロ・モラタ
コッパ・イタリアでは決勝点を挙げ、優勝に貢献したモラタ [写真]=Getty Images
サッカー総合情報サイト

 ユヴェントスからレアル・マドリードへの復帰が決まったスペイン代表FWアルバロ・モラタが、24日に自身の公式HPでユヴェントスへの別れの手紙を公開した。

 モラタはイタリア語とスペイン語でメッセージを掲載。「この手紙を書くのは困難だった」と苦しい胸の内を明かしつつ、「僕を信じてくれた人々、支えてくれた人々、僕によくしてくれた人々みんなに感謝したい。僕はユヴェントスで、トリノで幸せだった」とユヴェントスで過ごした2シーズンへの思いを綴った。

 続けて、アンドレア・アニェッリ会長、パヴェル・ネドヴェド副会長、ジュゼッペ・マロッタGM(ゼネラルマネジャー)らクラブ関係者に感謝の気持ちを表すと、「もちろん世界中のユヴェンティーニにも感謝したい。最高のサポートとあなたたちから受けた無償の愛情によってうまくやってこられた。自信を植え付け、いい選手へと成長させてくれた監督、大きな力になってくれたキャプテン、信じられないようなかけがえのないシーズンを過ごしたチームメイトにも感謝したい。あなたたちと最高の勝利を手にすることができた」とファン、マッシミリアーノ・アッレグリ監督、主将のGKジャンルイジ・ブッフォンやチームメイトへの感謝を語った。

 最後に、「このクラブで過ごした時間は僕の歴史として残る。どこへ行ったとしても僕はユヴェンティーノであり続け、このユニフォームに袖を通したことを誇りに思う。このチームでチャンピオンになったんだ。このファミリーの一員となれたことを改めて感謝したい」と自身にとって重要なクラブであったことを振り返り、別れの手紙を締めくくった。

 現在23歳のモラタは、2014年6月にレアル・マドリードからユヴェントスへ加入。移籍に際してレアル・マドリードは、2015-16シーズン開幕前、あるいは2016-17シーズン開幕前の夏に同選手を買い戻すことができるというオプション契約を結んでおり、今回は同オプションが行使される形で古巣に復帰することとなった。ユヴェントスでは公式戦通算で93試合に出場し、27ゴールを挙げていた。


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