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ミラン、ブロッキ監督が続投へ…サポーターは前指揮官の復帰を希望

就任後4試合で1勝にとどまっているブロッキ監督 [写真]=Getty Images

 日本代表FW本田圭佑が所属するミランは5月1日、降格圏内の19位に沈むフロジノーネとセリエA第36節で対戦し、ホームで3-3と引き分けた。ミランは勝ち点1を上積みするにとどまり、7位に後退した。

 ミランのクリスティアン・ブロッキ監督は同試合に勝つことができなかった場合、解任される可能性を報じられていた。しかし、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は同監督が今シーズン終了まで指揮を執るとの見方を報じている。

 ミランフロジノーネ戦で一時は2点をリードされる苦しい展開を強いられた。終了間際の同点ゴールで3-3の引き分けに持ち込んだが、試合後にはサポーターから容赦ないブーイングを浴びた。

 先週の報道では、同試合で勝利を収めることができなければ、就任から4試合でブロッキ監督が解任され、シニシャ・ミハイロヴィッチ前監督が再び指揮官に復帰すると報じられていた。しかし『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、ブロッキ監督が解任されることはなく、現体制で残り2試合を戦うと見ている。ただし、同紙が試合後に行ったインターネットでのアンケートでは、85パーセント以上もの回答者が『ミハイロヴィッチ前監督が復帰すべき』にイエスと答えており、サポーターは依然としてミハイロヴィッチ氏の復帰を強く望んでいることが明るみとなっている。

 ブロッキ監督は4月12日にプリマヴェーラ(下部組織)からの内部昇格が決定。指揮初戦となった4月17日のセリエA第33節サンプドリア戦こそ1-0で勝利を収めたものの、21日の第34節ではカルピとスコアレスドロー、そして25日の第35節では最下位ヴェローナに逆転負けを喫し、フロジノーネ戦では3-3の引き分け。就任後4試合で1勝2分け1敗と思うような結果を残せていない。

 ミランは次節、7日にボローニャとのアウェーゲームに臨む。

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