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本田は2戦連続出番なし…ミラン、ホームで下位相手にドロー

フル出場のバロテッリ(左)は無得点に終わった [写真]=Getty Images

 セリエA第34節が21日に行われ、日本代表FW本田圭佑ミランカルピが対戦。本田は2試合連続でベンチスタートとなった。

 クリスティアン・ブロッキ監督にとって就任2試合目となる今節、ミランは前節から先発メンバーを2名変更。スロヴァキア代表MFユライ・クツカとイタリア代表MFアンドレア・ベルトラッチに代えて、イタリア代表MFアンドレア・ポーリと元ガーナ代表MFケヴィン・プリンス・ボアテングが起用された。

 ミランは11分、カルロス・バッカのポストプレーからペナルティーエリア右側に入ったポーリがシュート。相手DFにブロックされ、こぼれ球を拾うと中盤を経由して左サイドへ展開する。ジャコモ・ボナヴェントゥーラのミドルシュートにバッカが反応してコースを変えたが、枠の左へ外れた。

 ミランは前半アディショナルタイム、ボアテングが右サイド深くまで持ち込み、グラウンダーのクロス。ゴール方向へ飛んだボールにマリオ・バロテッリが飛び込んだものの、相手GKと交錯してファウルとなった。前半は0-0で終了した。

 スコアレスで迎えた後半、ミランは62分にボアテングに代えてホセ・マウリを投入。さらに69分にはバッカに代えてジェレミー・メネズがピッチに送り出された。攻撃陣の入れ替えが行われる中、本田に出番は回ってこない。終了間際の87分には3人目の交代として、マヌエル・ロカテッリが起用された。本田は2試合連続で出場機会を得られなかった。

 均衡を破ることができないミランは終了間際、バロテッリが直接FKを壁に当て、セカンドボールを拾ってクロス。ルカ・アントネッリのヘディングシュートは相手GKに阻まれ、こぼれ球に詰めたアレックスのシュートも相手GKにセーブされた。

 試合は0-0で終了。17位に沈むカルピを相手にミランはホームで勝ち切れず、スコアレスドローに終わった。ミランは第34節を終えて勝ち点53の6位で、ヨーロッパリーグ出場圏内の5位フィオレンティーナとの勝ち点差は「6」となっている。次節は25日、アウェーでヴェローナと対戦。一方のカルピは次節、エンポリをホームに迎える。

【スコア】
ミラン 0-0 カルピ

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