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インテルは先制許すもペリシッチ弾でドローに持ち込む…長友出番なし

同点ゴールを決めたペリシッチ(中央) [写真]=Inter via Getty Images

 セリエA第7節が4日に行われ、サンプドリアと日本代表DF長友佑都が所属するインテルが対戦した。長友はベンチスタートとなった。

 前節、インテルはホームでフィオレンティーナに完敗を喫し、今シーズン初黒星を喫した。フィオレンティーナに首位を明け渡し、今節もモンテネグロ代表FWステヴァン・ヨヴェティッチを欠いたなかで試合に臨むこととなった。一方、サンプドリアは第5節でローマを下したものの、前節はアタランタに敗れ、今シーズン2敗目を喫している。

 試合は序盤からサンプドリアが押し気味に進める。11分、中盤でボールを持ったホアキン・コレアがルイス・ムリエルとのワンツーから右足でミドルシュートを放った。しかし、ここはGKサミール・ハンダノヴィッチが横っ飛びでなんとか防いだ。

 一方のインテルは25分、エリア内左でこぼれ球を拾ったロドリゴ・パラシオが右足でシュートを狙ったが、ここはGKエミリアーノ・ヴィヴィアーノがなんとか弾き出した。

 38分にはサンプドリアが決定機を作る。カウンターからエリア内左でパスを受けたコレアがGKと一対一になり、左足でシュートを放つ。ハンダノヴィッチの股下に当ってこぼれたボールをコレアが拾い、あとは無人のゴールに押しこむだけだったが、コレアはこれをゴール左に外してしまう。このまま0-0で前半を終えた。

 後半立ち上がりの51分、サンプドリアが遂に試合を動かす。右サイドのエデルがエリア右横からクロスを上げると、ファーサイドに飛び込んだルイス・ムリエルがこれを右足で合わせ、サンプドリアが先制に成功した。

 インテルは63分にジョフリー・コンドグビアを下げてジョナタン・ビアビアニーを投入した。

 追いつきたいインテルも猛攻を見せる。76分、右サイドからクロスが上がると、マウロ・イカルディがジャンピングボレーシュート。相手DFに当たったボールをイカルディが右足アウトサイドで折り返すと、これをイヴァン・ペリシッチが飛び込んで押し込み、インテルが同点に追いついた。

 その後、インテルは勝ち越しゴールを狙って最後まで攻め続けたが、追加点を奪うことはできずに1-1のドローに終わった。なお、長友に出場機会は訪れなかった。

 次節、サンプドリアは敵地でフロジノーネと、インテルはホームでユヴェントスと対戦する。

【スコア】
サンプドリア 1-1 インテル

【得点者】
1-0 51分 ルイス・ムリエル(サンプドリア)
1-1 76分 イヴァン・ペリシッチ(インテル


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