2015.06.02

メッシ&C・ロナのリーガは2位…欧州4大リーグで今季最多得点はどこ?

(左から)マイアー、トーニ、C・ロナウド、メッシ、イカルディ、アグエロ [写真]=Getty Images

 2014-15シーズンの欧州4大リーグ(スペイン、イングランド、ドイツ、イタリア)で、最も多くのゴール数を記録したリーグが、日本代表FW本田圭佑(ミラン)と同代表DF長友佑都(インテル)がプレーするセリエAだったことが明らかとなった。1日の大手メディア『ユーロスポーツ』などが報じた。

 UEFAリーグランキングで現在4位につけるセリエAの通算ゴール数は1024ゴールで4大リーグ最多となり、同1位のリーガ・エスパニョーラ(1009ゴール)、同2位のプレミアリーグ(975ゴール)、同3位のブンデスリーガ(814ゴール)を大きく上回った。

 今シーズンのセリエA覇者のユヴェントスも同リーグのゴール数で最多(72ゴール)、失点数で最少(24失点)を記録するなど、攻守に安定した強さがコッパ・イタリア制覇とチャンピオンズリーグ決勝進出という成功の要因にもなった。

 一方、セリエAの得点ランキングでは、8位インテルのアルゼンチン人FWマウロ・イカルディと13位ヴェローナの元イタリア代表FWルカ・トーニが22ゴールで首位タイとなるなどし、ユヴェントスの優勝に貢献したアルゼンチン代表FWカルロス・テベス(20ゴール/3位)を上回った。

 セリエAは長きに渡り守備的な戦術を用いるリーグとして知られてきたが、最終節の10試合では計47ゴールが決まるなどし、23年ぶりの記録更新となるなど、守備のイメージを覆す記録となった。

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