FOLLOW US

ダービーでインテル側スタンド閉鎖…サネッティや両サポ-ターが反発

9月のフィオレンティーナ戦で閉鎖された際の“クルヴァ・ノルド” [写真]=Getty Images

 22日に開催されるセリエA第17節で、インテルとミランによるミラノ・ダービーが行われるが、同試合でインテルのサポーターが陣取る“クルヴァ・ノルド”(ゴール裏北スタンド)が閉鎖されることになった。イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が報じている。

 閉鎖の理由は、15日に行われたナポリ戦でインテルのサポーターが、地域差別のチャントをしたためで、以前も地域差別チャントでスタンド閉鎖処分を受けたインテルは執行猶予中だった。そのため、22日のミラン戦と、1月13日のキエーヴォ戦とホームの2試合で処分が適応される。

 インテルはクラブ公式HPを通じて、不服申し立てを行うことを発表。同紙はインテルサポーターの声を伝え、「ナポリへのいつものチャント、30年前からのチャントをやっただけだ。調査団は俺たちが言ったことを全てメモしていた。200人しかいなかったのにだ。スタジアムには5万人いて、俺たちの間ですら声が聞こえないほどだった」と批判した。

 また、対戦相手のミランのサポーターグループも「恥ずべきこと。クルヴァなくしてダービーはない」と今回の処分に異を唱えている。

 インテルの主将を務めるアルゼンチン代表DFハビエル・サネッティは、「クラブの申し立ては正しい。クルヴァなしのダービーは魅力を失う」と、こちらも判断を批判。

 地域差別のチャントについてはインテルやミランなど複数のクラブが、規則の改善を求めている。

SHARE

LATEST ARTICLE最新記事

RANKING今、読まれている記事

  • Daily

  • Weekly

  • Monthly

SOCCERKING VIDEO