2013.12.09

負傷から復帰の長友が途中出場…インテルは打ち合い3戦連続ドロー

後半途中から出場して、相手と競り合う長友(右) [写真]=Getty Images

 セリエA第15節が8日に行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルとパルマが対戦。負傷から復帰した長友は、ベンチスタートとなった。

 ホームで戦うインテルだったが、11分にパルマのニコラ・サンソーネにスルーパスから抜け出されて得点を許してしまった。先制点を奪われると、17分にフレディ・グアリンのシュート性のクロスに対して、ゴール前に走り込んだロドリゴ・パラシオが合わせたが、シュートは枠を外れた。

 同点を狙うインテルは、前半終了間際の44分に右サイドでグアリンからのパスを受けたジョナタンがクロスを供給。最後はゴール前のパラシオが合わせてパルマゴールを揺らした。ところが、同点も束の間。直後の前半アディショナルタイムに、左サイドからパルマのガブリエル・パレッタにクロスを入れられると、GKサミル・ハンダノヴィッチがキャッチミスを犯してしまい、こぼれ球をマルコ・パローロに蹴り込まれてしまった。

 インテルは1点ビハインドのまま後半を迎えたが、54分に左サイドからリカルド・アルバレスが上げたクロスにパラシオがヘディングで合わせて得点。再び同点に追い付くと、直後の56分にはパラシオのヘディングの落としを受けたグアリンが、左足でミドルシュート。ボールは相手にあたりコースが変わり、ゴールに吸い込まれた。

 ついに逆転に成功したインテルだったが、勝ち越し直後の60分に失点を喫してしまう。左サイドからクロスを入れられると、またもサンソーネに得点されて、試合を振り出しに戻された。

 4点目を狙うインテルは、69分に負傷から2試合ぶりに復帰した長友をハビエル・サネッティに代えて投入。74分にはマテオ・コヴァチッチがミドルシュートを放ったが、ゴール脇に外れてしまった。

 打ち合いとなった試合は、互いに勝ち越しを狙ったが、両チームともに4点目は挙げられずにタイムアップ。3-3のドローに終わった。インテルは3試合連続ドローとなり、勝ち点28で4位、パルマは勝ち点18で9位タイとなった。

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