2013.12.01

ミラン、ガッリアーニ氏が翻意してクラブ残留…名誉会長の娘と二頭体制に

スポーツ部門責任者となったガッリアーニ氏(左)と、その他部門責任者になったバルバラ氏(右) [写真]=Getty Images

 年内限りでミランを退団すると明言していたアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が、一転してクラブに留まることとなった。イタリア各メディアが伝えている。

 ガッリアーニ副会長は、今シーズンのチームの不振などから、クラブ幹部であり、シルヴィオ・ベルルスコーニ名誉会長の娘であるバルバラ・ベルルスコーニ氏と、クラブ運営を巡って対立。11日に行われるチャンピオンズリーグ・グループステージ最終節のアヤックス戦を最後に、クラブを離れると発言した。

 しかし、ベルルスコーニ名誉会長は29日にガッリアーニ副会長と会食し、慰留。ガッリアーニ副会長も翻意して、クラブに残ることとなった。

 ベルルスコーニ名誉会長は、「クラブ運営について、完ぺきに合意した。スポーツ部門担当としてアドリアーノ・ガッリアーニ、その他部門担当としてバルバラ・ベルルスコーニと、2人の責任者を置くこととなる」とコメント。運営方針を明らかにし、ガッリアーニ氏のクラブ残留を宣言した。

 イタリアメディア『スカイ』は、ガッリアーニ氏が会食後、バルバラ氏に電話をし、「連携してミランをより良いものしなければならない」と発言したと報じている。

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