インテルDFサネッティが今後を展望した [写真]=Getty Images
日本代表DF長友佑都のインテルに所属する元アルゼンチン代表DFハビエル・サネッティが、今後の戦いを展望した。クラブの公式HPがコメントを伝えている。
「僕たちより順位が高いチームは揃って調子が良いみたいだけど、インテルだってチャンピオンズリーグ出場権を狙えるよ。やれると信じている。インテルはどこまで行けると思うか?僕たちは定められた道を歩んでいる最中で、ゴールは主役の座に返り咲くことなんだ。シーズン最後まで大きな目標を狙って戦いたいね。このクラブはそれに値する」
インテルはセリエA開幕11試合を終えて、6勝4分け1敗。勝ち点22の4位で、首位ローマとの勝ち点差は9となっている。