2013.10.21

インテルが土壇場で追いつかれて3試合勝利なし…長友はフル出場

トリノ戦でフル出場した長友佑都 [写真]=Getty Images

 セリエA第8節が20日に行われ、トリノと日本代表DF長友佑都の所属するインテルが対戦。長友は先発出場した。

 インテルはアウェー戦に臨むと、開始早々からピンチが続く。2分にトリノのアレッシオ・チェルチにポスト直撃のミドルシュートを打たれると、5分にはペナルティエリア内でチェルチと交錯したGKサミル・ハンダノヴィッチにレッドカードが出された。与えたPKは、マテオ・コヴァチッチとの交代で出場したGKフアン・パブロ・カリーソがストップしたが、序盤から数的不利を強いられた。

 10人となったインテルは、21分に右サイドを崩されると、アレクサンダー・ファーネルードに豪快なシュートを蹴り込まれて、敵地で先制点を許してしまった。数的不利で追いかける展開となったが、前半アディショナルタイムには右CKからフレディ・グアリンがオーバーヘッドキックでシュートを叩き込み、同点に追いついて前半を折り返した。

 インテルは1-1で後半を迎えると、53分に左サイドをチェルチに突破されてシュートを打たれるとDFがブロックしたが、こぼれ球をチーロ・インモービレに蹴り込まれてしまった。再び勝ち越しを許したが、直後の55分に同点に追いつく。サフィル・タイデルが上げたクロスにグアリンが飛び込み、こぼれたところをロドリゴ・パラシオが頭で押し込んだ。

 打ち合いの展開になると、71分についに勝ち越し点を奪う。途中出場していたイシャク・ベルフォディルが右サイドからグラウンダーのクロスを供給。最後はゴール前に走り込んだパラシオが押し込み、逆転ゴールを挙げた。

 初めてリードを奪ったインテルだったが、後半アディショナルタイムに左サイドでFKを与えると、ニコラ・ベラモに直接蹴り込まれ、土壇場で同点に追いつかれた。

 インテルは再び勝ち越し点を奪うことはできず、3-3のドローに終わり、3試合勝利なしとなった。なお、長友はフル出場した。

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