2013.06.30

ローマの元伊代表MFペッロッタ、現役引退の意思を表明

ペッロッタ
現役引退の意思を明らかにしたペッロッタ [写真]=Getty Images

 ローマに所属する元イタリア代表MFシモーネ・ペッロッタが今シーズン限りで現役を退く意向である事を明かした。イタリアメディア『Teleradiostereo』のインタビューで答えている

 ペッロッタは、「選手としては間違いなくローマに残ることはないだろう。プレーを続けるとも思っていない。僕は他のチームの選手としてではなく、ローマの選手としてキャリアを終えたいんだ。このユニフォームとともに選手生活を終えたいし、正しいことだと感じている」と語り、現役引退の意思を明らかにした。

 今後については、「違う方法でローマとの物語を続ける可能性がある」と、ローマで仕事を続けることを希望しているペッロッタは、「僕は静かにここへやって来て、静かに去る。来シーズンは良くなるよ、今季より悪くするなんて難しいからね!クラブはチームに投資するだろう。(リュディ・ガルシア)新監督は良い人物だと思う。フランスで成功したし、ここでも成功できるよ」とリールからローマの新監督に就任したガルシア監督の手腕に期待を寄せている。

 35歳となったペッロッタは、1995年にレッジーナでトップチームデビュー。その後、ユヴェントス、バーリ、キエーヴォと渡り歩き、2004年からローマでプレー。中盤をどこでもこなせるユーティリティプレーヤーとして重宝され、ゼロトップシステムで席巻したルチアーノ・スパレッティ監督(現ゼニト指揮官)時代のローマで主力を務めた。イタリア代表としても2006年のドイツ・ワールドカップメンバーとして全試合に出場し、優勝に貢献した。

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