2013.05.10

インテル会長がサポーターの抗議にコメント「行動で答えを示す」

モラッティ
サポーターの抗議についてコメントしたモラッティ会長 [写真]=FIFA via Getty Images

 日本代表DF長友佑都の所属するインテルのマッシモ・モラッティ会長が、8日に行われたセリエA第36節のラツィオ戦を振り返るとともに、来シーズンへの意気込みを語った。クラブ公式HPが伝えている。

 モラッティ会長は、1-3で敗れたラツィオ戦を振り返り、「限られた戦力で厳しい状態の中、また負傷者が出てしまった。しかし、試合運び自体は良かったと思う」とコメント。「この結果を受け入れ、再建に集中するしかない」と続け、8位に沈むチームの立て直しを誓った。

 また、同試合ではインテルのサポーターがモラッティ会長に対し横断幕を掲げ、抗議の質問を投げかけた。クラブの姿勢や選手補強に関する不満を示したサポーターの行為について、モラッティ会長は以下のようにコメントしている。

「私もファンの一人として、彼らの行為はもっともだと思った。正直に言うと、どう答えるべきかわからない質問もあったが、チームとしてもっと力を持っていかなければならないし、安定感を保っていく必要がある」

「彼らは我々への信頼感を示してくれた。質問をするということは、答えが出ると信じているということだからね。言葉ではなく、行動で答えを出していくつもりだ」

 インテルは今シーズン、リーグ戦36試合を消化し、勝ち点53で8位。ラツィオに敗れたことで、5位のウディネーゼとの勝ち点差が7に開き、来シーズンのヨーロッパリーグ出場権獲得の可能性が消滅している。

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